いよいよ、4月1日まで
あと1週間となりました。
平成の発表の際の
小渕恵三官房長官(当時)の
姿は印象に残っています。
今回は、
どのような発表の仕方になるのか、
元号とともに興味があります。
肝心の元号ですが、
最初は違和感があると思います。
「平成」も違和感ありありだっとのを
覚えています。
当ブログを読まれている殆どの方は
昭和生まれの方だと思います。
元号3つまたぎですね。
新元号の漢字を当てるのは
かなり困難だと思いますが、
頭文字だけでも当てたいものです。
明治:M
大正:T
昭和:S
平成:H
ときましたので、
個人的には、
「K」かきくけこ
で始まる文字と予想しています。
特に「き」かなぁと。
平成31年4月生まれと、
新元号元年の5月生まれでは、
年齢を気にする年代だと
同じ年でも少し気分的に違うかもしれませんね。
全然余談ですが、
4月1日生まれは、
「誕生日の前日の夜中の12時が
満○歳になる瞬間!」
となることから、
4月2日生まれとは学年が異なるということ。
昭和のイメージというと、
・戦争、戦後
・ベビーブーム
・高度成長
・オイルショック
・終身雇用制
・バブル
等があると思います。
「巨人大鵬卵焼き」
平成のイメージは何でしょうか。
あまりに多様化しており、
人によりかなり異なった
イメージになるかもしれませんね。
介護保険制度は、
平成12年から開始です。
3世帯はもとより、核家族が増加ですね。
さて、
元号によって変わる訳ではありませんが、
新元号はどのような色が付くでしょうか。
さて、もうしばらく
「平成最後の」を楽しみましょう!