未来の自分がどうなっているか
非常に興味があると思います。
現在2019年ですので、
30年後は2049年
所謂「2050年問題」と言われる
前の年になります。
現在50歳であれば、80歳
後期高齢者ですね。
2050年には
日本の人口が大幅に減少し
高齢化率が高くなる
と予測されています。
こによる問題は
多くの事に関わってきます。
こういう大きな話は
書いていくときりがありません。
今回は、30年後の
世の中は
日本は
ではなく、
私の30年後は?
それを知る方法です。
この夏休みに帰省された方も
多かったことと思います。
まとまった休みが無い方も
実家に顔を出すだけ出した
等あったのではないでしょうか。
そう、自分の30年後が
そこにありましたね。
血のつながりはスゴイと思います。
いやいや、全く違います。
と言う方もいるかもしれません。
確かに、職業や生活環境等
全く違うことも多いと思います。
でも、「蛙の子は蛙」ですね。
よく卑下するときなどに
使われるような気もしますが、
親は子の30年後の鏡ですからね。
野口嘉則さんの「鏡の法則」
ではありませんが、
実の親は鏡だと思います。
そう考えると、
親に対しての言動は今のままで良いか。
30年後に向けた備えはどうすべきか。
ここで言う備えは、
お金だけではありません。