浜松市にでは、
某会員のクラスター発生により
感染者数が増加
これからの時期は
気温も下がり、
湿度も低め(乾燥)となり
より一層
新型コロナ感染予防対策の
徹底が必要だと思います。
あるSNSで以下の投稿を見かけました。
老人ホームでは職員しかマスクを着用していない
老人ホームに配達多いからあれだけど、職員だけだよマスクしてるの(笑)大丈夫なの?ただでさえ弱いのに。。普通宅の老人たちは逆に二枚でもしようものの勢いで警戒怖がってるのに。。謎だね。。苦笑、施設がそんな方針なんだろうか?(笑)
マスクの効果については
様々なことが言われますが、
飛沫防止や乾燥防止等
一定の効果はあるとされています。
少なくてもマスク無しの人と
マスク着用の人では
その意識も異なりますね。
先日の講演でも
身体的(社会的)距離の確保と
ユニバーサル・マスキングの
必要性は強調されていました。
さて、
老人ホームの利用者の件ですが、
ユニバーサル・マスキングの例外として
・5歳以下の幼児
・意識不明の人
・筋力のない人
・補助なしではマスクを外せない人
となっています。
マスクをすることで
息苦しくなる
手で触れやすくなる
ということが考えられますね。
それだけに
高齢者が利用する施設等は
様々な努力をされています。